2018年6月28日
着衣泳を行いました。
6月28日(木)に水難事故防止に役立つ着衣泳体験を水泳教室練習時間内に行いました。
水着と洋服を着ているときの水の抵抗の違いを実際に体験し、普段着の自分の泳力を知っていただくことを目的とし、プールに入っていただきました。水を含んだ洋服の重さを体感し、実際に泳いでみたり、空のペットボトルやビニール袋を利用し浮き続け、助けを待つ体験も行いました。
(着衣泳とは、いざというとき、呼吸を確保し救助されるまで浮き続ける自己保全を目的とした対処法です。―海上保安庁HPより引用)
水着と洋服を着ているときの水の抵抗の違いを実際に体験し、普段着の自分の泳力を知っていただくことを目的とし、プールに入っていただきました。水を含んだ洋服の重さを体感し、実際に泳いでみたり、空のペットボトルやビニール袋を利用し浮き続け、助けを待つ体験も行いました。
(着衣泳とは、いざというとき、呼吸を確保し救助されるまで浮き続ける自己保全を目的とした対処法です。―海上保安庁HPより引用)
当日の様子は、メ~テレ(名古屋テレビ)のUP!内で放送されました。
また中日新聞の朝刊(6月30日発行)にも関連記事が掲載されました。